大学受験kawaiラボらしいオンラインってものを考えてみた
こんにちは、大学受験kawaiラボの河井です。秋らしくなるかなぁと思いながらもまだまだ暑く、また、台風が来るとかいつ曲がるのか、となかなか秋を満喫できないところですが、十五夜の頃にはきっと秋を味わえるお天気になっていることだろうと思います。先日、オンラインで入試化学演習を開講しよう、というのを出してみましたが、大学受験kawaiラボが開校3年目ですが大学受験をがっつりやっている実績を秋のイメージでお見せしようと、こんなものを作ってみました。ちょっとは秋らしい背景にしたつもり…です。
さて、再掲にはなりますが告知です。ただし、いきなりではあるので9月度は体験授業扱いに変更したいと思います。ちょっと興味あるな、という方はお知らせください。事前資料をデータでお送りします。
入試化学演習オンライン講座、開講します!
<要項>
・「大学受験化学で初見の問題をその場でどうやって解くか」をテーマに演習解説型授業を行います。
・Slackにて質問対応・添削を受け付けます。なお、英数物化生のどの科目についても質問・添削の受付をします。
・土曜日21:30〜22:50(夜遅めに設定してますので、掛け持ち可能です!)、zoom配信(録画も公開します。)
・初回は9/18(土)、月4回(9月は2回、1月・2月は3回)
・日程予定9/18, 25, 10/2, 9, 16, 23, 11/6, 13, 20, 27, 12/4, 11, 18, 25, 1/1, 8, 22, 29, 2/5, 12, 19
・費用:月20,000円 → 初年度開講につき月15,000円+税(月16,500円)前月末振込(9月度は体験授業扱いに変更します。以降の振込手数料はご負担ください。回数が違う月は回数に合わせて変動します。2回月:3回月:13,200円、税込)
ご希望の方はmail@kawai-lab.co.jpへのメール、こちらのお問い合わせページ、TwitterからDM、LINE、インスタのDM、いずれでもご連絡をくださいませ。
最初から「講師がわかっている筋書き」を解説するのではなく、「こいつ(=河井)はこんな作業を通して問題をわかりにいって解いている」というのをお見せする形の授業をしようと思います。2019年東北大第3問後半についての板書イメージを上げておきますが、こういう作業工程に書き込みを入れるようにしながらお話をします。なお、問題・板書はSlack上でpdfにて配布をします。
もう1つの特徴はSlack上での質問対応・添削指導も行う点です。大学受験kawaiラボが細やかにやっている部分をオンラインに多少なりとも移植しているのがSlackの活用です。返信にはいくらかお時間を頂戴しますが、記録にしながら常時書き込みができ、深夜帯は自動で通知が切られるので相手を起こす心配がありません。生活時間のズレも心配不要かと思います。なお、他の人のやり取りが見えないようにチャンネル設計していますので、河井とラボスタッフ以外にやりとりが見えることはありませんので、ご安心ください。
今回はもうひとつ。
オンライン個別指導募集!
<要項>
・週1コマ80分、月4回。時間帯は平日土日夜21時以降、土日午前、平日日中で相談の上。
・Slackにて質問対応・添削を受け付けます。
・費用(月額・税込):1コマ26,400円、2コマ48,400円、3コマ、66,000円 → 開講初年度につき月5,500円割引
・前月末振込でお願いします。(振込手数料はご負担ください。回数が違う月は回数に合わせて変動します。)
オンラインが生きるタイプは1科目単位からできる個別指導ではないかな、と思っています。それもめいいっぱい講師側がしゃべるオンラインだけでなく、直接話す時間と添削のやりとりによるカタチを大学受験kawaiラボは提案したいと思います。そう言った意味では80分1科目、という進め方もあるでしょうし、1週間の学習の総括や次の指針立てをコマの中で行い、具体的な課題のあれこれは添削と課題のやり取りで進めることも可能です。また、フルパッケージの予備校などの補助や赤本のやり直しや解説に特化するなど、オーダーメイドで指導を構成することができます。そういった自由度の高いオンラインをひとつ提案したいと思います。
教室に来れない距離やピンポイントのご依頼まで含めて、大学受験kawaiラボの持ち味を生かしながら、いかになるべく多くの方の目標達成にコミットしていけるか、オンラインでも模索していきたいと思います。